とても長い時を経た質感が魅力の木製フレームの鏡。こちらはSサイズです。
「バーン(barn)」とは英語で納屋のこと。
「バーンウッド」とは100~150年以上前に建造された、納屋や倉庫などに使われていた木材を指します。
現在はそういった建物が少なくなってきているため材料として貴重です。
じっくりと長い時間をかけて日焼け・風化・乾燥を繰り返したその風合いは何物にも代えがたい魅力がありますね。
サニタリーのウォールミラーとして、ドレッサーの上に置いたり、玄関でお出かけ前のチェックにも。
鏡をはずせばピクチャーフレームにもなります。
柔らかい色合いの写真や、グラフィック、漢字の書の額やウェルカムボードとしてもおすすめです。
モノトーンに近いフレームの色はいろんな空間に馴染んでくれます。
※ 金具の取り付けはお客様ご自身でお願い致します。下記「金具の取り付け方法」参照
※ 古材を使用しているため、1つ1つの風合いが異なります。
※ サイズには1cm前後の個体差がございます。